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公益社団法人静岡県歯科技工士会

社会貢献活動 

義歯刻名ボランティア活動

高齢化社会を迎え義歯使用者数が増加している状況下、介護福祉施設や病院などで、口腔ケア時などに義歯の置き忘れや紛失、取り違えが起きやすいと聞きます。
そのような事態を未然に防ぐため、本人や第三者が瞬時に持ち主を識別できる「義歯刻名(義歯へのネーム入れ)」が役立っています。
先の東日本大震災では多くの方が心を痛め、今なお復興に歩んでおられますが、義歯にネームが入っていたことにより、事故や大規模災害時における身元確認などにつながったという報告もあります。
大規模災害が想定される東海地震の発生が予見されている静岡県でも、災害への備えばかりでなく事後の被害収拾の一助となり得るとの認識から、静岡県歯科医師会の協力のもと地域保健活動事業への取り組みの一つとして、義歯に所有者の名前を入れるボランティア活動を無償で行っています。

施設や病院等で義歯へのネーム入れを希望される場合は当会までお問い合わせください。

義歯刻名

献血及び献血協力呼び掛けボランティア活動

近年の輸血用血液の需要は医学の進歩とともに増加し、血液の確保は一層重要となっています。血液は人工的に作ることができないため献血に頼る以外に方法はありません。
このような状況の中、私たち歯科技工士は医療従事者として医療活動に貢献すべく、献血ボランティア活動を推進しています。
併せて、配布物や展示物などにより県民の皆様に口腔衛生の意識向上を促し関心を高める事にも努めています。

献血活動

歯の衛生週間・健康まつり 

毎年6月4日から6月10日の「歯の衛生週間」に合わせて開催される「歯の健康まつり」事業に、本会各地域支部が地域歯科保健活動の一環として参加しています。
口腔内の健康について理解を深めて頂くことを目的に、地域住民の皆様と歯科医療関係者とを結ぶイベントとして定着しているこの行事では、様々なアトラクションに加え、歯科技工物やパネルの展示・説明などを通して口腔衛生や歯科技工のことを多くの人達に知って頂くことができる良い機会となっています。

歯の衛生週間

大規模災害時の対応

本会では、静岡県歯科医師会と「災害時の医療救護活動に関する協定」を締結しています。
大規模災害時には、多くの被災者が避難所などで集団生活を余儀なくされますが、各地区の被災状況を踏まえ、口腔ケアチームの一員として派遣要請施設(救護所・災害拠点病院・診療車等)で義歯修理やその他必要に応じて歯科技工物の製作を担当することになります。
また、定期的に実施している静岡県歯科医師会の防災訓練にも、口腔ケアチームの一員として積極的に参加しています。

※尚会員の皆様には大規模災害時における緊急連絡網の登録をお願いしております。まだ、登録をしていない会員の方は是非登録(任意)の程を宜しくお願い申し上げます。

詳細(緊急連絡網等の登録)は→コチラ

防災訓練