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公益社団法人静岡県歯科技工士会

事業報告

静岡県歯科技工学術大会生涯研修開催

小野寺保夫氏

生涯研修自由課程

・平成30年10月21日(日)  13:00〜16:00
・講師 小野寺保夫氏
・テーマ 3Dプリンターの現状とシステム技工による時短

 CAD/CAMや3Dプリンターに代表されるように、近年進歩が著しい歯科用デジタルテクノロジー。歯科技工におけるデジタル化はアナログ的な技工作業との葛藤もあるが、作業環境の改善、作業時間の短縮、補綴物の安定化供給が可能になる等の利点がある。そこにこれまでの経験的に培ってきた技能を注入することで、高品質・高精度な補綴物を患者に提供する事が可能になるものと期待される。
 今回の研修では、デジタル技工の中でも最近注目度が上がっている3Dプリンターを活用したデジタルデンチャーについて講演して頂き、日本の歯科技工技術の進歩を目の当たりにすることが出来た。また、患者一人ひとりにオーダーメイドするもの作りの気概も併せて発信することが出来たと認識している。

中山雅彦先生

生涯研修自由課程

・平成30年6月17日(日) 13:00〜16:00
・講師 中山雅彦氏
・テーマ インプラント技工に必要な基礎知識

 歯科医療技術の流行はいつの時代も過渡期と言われるように、最新の技術が次々と普及している。インプラントによる治療もその一つである。
 インプラント技工に係わると、様々な用語やインプラント形態、パーツの種類等扱うメーカーも多様なため、自己流では到底扱いきれない。
 今回の研修では、永年インプラント技工に携わっている講師を迎え、ご自身の経験を基に様々な症例を紹介して頂き、それぞれに適したパーツの選び方等をご教示頂いた。
 インプラント治療に係る基本的な技術や知識、また様々な臨床例を学ぶことで、県民の口腔保健の意識向上に寄与すると共に、高度な歯科技工技術に係わっている歯科技工士の業務内容等を社会に発信することが出来たと認識している。

古橋博美氏

生涯研修基本課程

・平成30年4月22日(日)  13:00〜16:30
・講師 古橋 博美氏
・テーマ @「平成30年度社会保険歯科診療報酬改定講習/製作技工に要する費用」
     A「歯科技工所の構造設備基準/歯科補綴物等の製作管理及び品質管理」

 昨今の社会・経済の変化や技術革新への対応に向け、効率的な医療提供体制の整備とともに、新しい需要にも対応できる質の高い医療の実現を目指し平成30年度社会保険診療報酬改定が行われた。
 我々歯科技工士に関連する歯冠修復及び欠損補綴に関する改定内容については、生活の質に配慮した歯科医療推進の観点から、有床義歯(局部床義歯・総義歯)、鋳造鉤(双歯鉤・ニ腕鉤)、線鉤、コンビネーション鉤、バー等の点数が増点されている。また、レジンインレーの新設、レジン前装金属ポンティックの整理と製作部位に応じた所定点数加算、フック・スパーの名称変更等、口腔機能の回復に関する技術の評価の見直しも行われている。
 良質な歯科医療に役立つ安全で質の高い歯科補綴物等を安定的に供給するためには、製作を委託する側の歯科医療機関と、受託する側の歯科技工所の双方が、歯科補綴物等に関する保険点数の仕組み等について共通認識の下、適正な歯科技工料金での委託・受託が行われなければならない。
 この研修では、公的医療保険制度の中での製作技術料と材料料の在り方について詳細に解説して頂き、出席者全員が知識を共有することができた。また、国民・県民の求める安全・安心な歯科医療提供体制に取り組む国の施策に関する講和もあり、歯科技工士がその施策に大きく寄与していることを周知することができた。

第6回定時総会開催

日時 平成30年6月23日(土)午後2時〜

場所 ペガサート6階 B-nest演習室4

議案 第1号議案
     平成29年度収支決算の承認を求める件
     平成29年度財務諸表の承認を求める件
     平成29年度財産目録の承認を求める件
     監査報告

   報告事項
     平成29年度事業報告
     平成30年度事業計画・収支予算・資金調達及び設備投資について
     周年事業「法人設立25周年及び公益社団法人移行5周年記念大会」について
     その他

※議案は承認可決されました
    

平成29年度 静岡県歯科技工学術大会生涯研修開催

森野隆

生涯研修自由課題

・平成29年11月26日(日)9:00〜12:00
・講師: 森野隆 氏
・テーマ:「スポーツマウスガードの基礎知識と製作ガイド」

 東京オリンピック・パラリンピックの開催決定を契機として様々なスポーツへの関心が高まっているが、その反面スポーツ活動中の口腔内や顎、顔面組織へのケガや脳震盪等が多発していると聞く。
このようなスポーツ外傷を予防するために効果的なカスタムメイドのマウスガードを製作し、普及・啓発を図ることが歯科界としても重要となっている。
ところが、その歯科界では「スポーツ歯科=スポーツマウスガードの製作」というような狭義な考えでスポーツ歯科を捉える傾向があり、アスリート側も運動能力やスポーツ外傷の予防を関連付けて考える者はまだ少ない。
 この研修会では、スポーツ歯科の正しい知識と役割を広く啓発することで、スポーツ外傷の予防のみならず、高齢者や障害者の転倒防止等にも寄与する口腔機能の重要性を一般の人にもさらに広く浸透させ、健康寿命を延ばすことにも貢献できるものと認識している。

生涯研修

生涯研修自由課程

・平成229年10月22日(日)10:00〜13:00
・講師 高瀬直 氏
・テーマ 「歯牙形態の考察」

 我々が製作する“歯”は、セラミックやレジン等材料の違いによって取り扱う道具や技法が異なるが、完成させる形態は同じでなければならない。そのためには、製作する前に完成形態を捉えておく必要があるが、それを習得するためには、永続的な修養として『歯型彫刻』を取り入れるべきである旨ご自身の経験からお話頂いた。
養成学校でかなりの時間を費やす歯型彫刻ではあるが、「彫刻する上での歯冠形態の違い」や、「削る場所による形態の変化」等具体的に解説頂き、歯冠形態の基本を再認識することが出来た。
 また、今回は美術を専攻されていた経験を持つ講師という事で、美術的観点からも歯型彫刻の意義と重要性について解説して頂くことが出来、歯科技工士の業務について分かりやすく社会に発信することが出来た。

生涯研修 自由課程

生涯研修自由課程

・平成29年7月30日(日) 10:00〜16:00
・講師:佐藤幸司氏
・テーマ:「義歯の咬合を考える」

 超高齢社会を迎え高齢者歯科医療の充実が求められる中、義歯の質的需要も高度化してきている。
 今回の研修では、歯が喪失し無歯顎者となっても快適な生活が送れるよう、衛生的で安定した総義歯製作方法として、「よく噛める」「痛くない」「外れない」「美しい」を実現し、予知性と長期予後を考慮した高品質な義歯製作システムのガイドラインについて詳細に解説して頂き、受講者全員が知識を共有することが出来た。
 これを機に、県民の生活の質の向上への貢献意欲増進に繋がるものと期待している。

研修会風景

生涯研修基本課程

・平成29年4月16日(日)10:00〜13:00
・講師:古橋 博美氏
・テーマ:「良質な歯科医療の確保のために」
     

 良質な歯科医療の為に安全で品質の高い歯科補綴物を安定的に供給するには、歯科補綴物等の作製を委託する側の歯科医療機関と受託する側の歯科技工所の双方が、歯科技工に関する保険点数の仕組みについて共通認識の下、適正な歯科技工料金での委託・受託が行われなければならない。
 今回の研修では、公的医療保険制度の中での製作技術料の在り方について詳細に解説して頂き、参加者全員が知識を共有することができた。これを機に、より健全な歯科技工所運営と生活環境の改善が図られるものと認識している。
 また、国民・県民の求める高度化・他様化した歯科医療サービスに取り組む国や県の施策に関する講話もあり、歯科技工士がその施策に大きく寄与していることを周知することができた。

厚生労働省委託事業「情報提供推進事業研修会開催」

情報提供推進事業研修会

厚生労働省委託「平成29年度歯科補綴物製作過程等の情報提供推進事業研修会」
・平成29年10月29日(日) 13:00〜16:00
・講師 @田口 円裕 氏 厚生労働省医政局歯科保健課長
     A古橋 博美 氏 公益社団法人日本歯科技工士会 相談役
・テーマ @「歯科補綴物等の製作過程等に関する情報提供の必要性」
      A「歯科技工士に関する法令について」

 現在の歯科医療において、歯科補綴物等を製作する歯科技工士は歯科専門職として欠かせない存在であるが、患者の口腔内に装着される歯科補綴物等の大部分を歯科技工士が製作していることの社会的認知度は決して高くない。また、歯科医療機関の委託により外部の歯科技工所が歯科補綴物等を製作した場合、患者はどこの歯科技工所で、誰が製作したか等の情報を把握することができないため、県民に安心安全な歯科補綴物等の普及推進に欠かせないトレーサビリティーを確保する観点からも情報提供を行う必要性がある。
 また、良質な歯科補綴物等を製作する上では、根拠法である歯科技工士法等の関係法令を遵守した上で歯科補綴物等が製作されるのは当然のことであるが、歯科技工所開設の無届け出や歯科技工士法に定められた事項以外の広告等歯科技工士に関する法令に違反する事例が見受けられる。
 これらの課題を解決し、患者により良い歯科補綴物等を提供するためには、歯科医療関係者が共通認識を持って県民に安心安全な歯科補綴物等の普及推進を図ることが必要であることから、歯科補綴物等の製作過程等に関する情報(委託先、製作者、製作過程等)提供の必要性及び良質な歯科補綴物等を製作するために熟知すべき関係法令等について歯科医療関係者を対象とした研修会を開催した。
 本研修会では、歯科医療関係者が患者に歯科補綴物等の製作過程等に関する情報を知らせることの必要性や重要性を理解し、歯科技工士に関する法令についても委託先、受託先の双方がより詳細に理解することで県民にとって安心安全な歯科補綴物等の普及推進を図ることが期待できるものと認識している。

第5回定時総会開催

日時 平成29年6月24日(土)午後2時
場所 ペガサート6階B-nest演習室4
議案 第1号議案
    平成28年度事業報告の承認を求める件
    第2号議案
    平成28年度収支決算の承認を求める件
    平成28年度財務諸表の承認を求める件 
    平成28年度財産目録の承認を求める件
     監査報告
    第3号議案
    任期満了に伴う役員選任の件
    報告事項
    平成29年度事業計画・収支予算・資金調達及び設備投資について・その他

※全議案承認可決されました

平成28年度 静岡県歯科技工学術大会生涯研修開催

鍛治田忠彦先生

生涯研修自由課程

・平成29年3月5日(日)13:00〜16:00
・講師:鍛治田忠彦氏
・テーマ:歯科技工におけるデジタルとアナログの融合

 今、歯科技工士を取り巻く環境は否応無しに大きな変化を迎えている。歯科医療界ではデジタル化が急速に進み、歯科技工界においてもCAD/CAMテクノロジーが極めて重要な位置付けにある。歯科技工のデジタル化は、アナログ的な技工作業との葛藤もあるが、作業環境の改善、作業時間の短縮、補綴物の安定的供給が可能になる等の利点がある。そこに、これまで経験的に培ってきた技能を注入する事で、高品質・高精度の補綴物を患者に提供する事が可能になるものと期待されている。
 今回の研修では、そのデジタルテクノロジーと永年継承されてきたアナログ的な技術の融合について、国内最大規模の設備を持つ昭和大学デジタルラボラトリー責任者を講師に講演頂いたことにより、日本の歯科技工技術の進化を目の当たりにすることができた。
 また、患者一人ひとりにオーダーメイドする物作りの気概も合わせて発信することができたと認識している。

研修会の様子

生涯研修自由課程

・平成28年11月6日(日)10:00〜12:00
・講師:藤野 智之氏
・テーマ:補綴治療の目的から考えたパーシャルデンチャーの役割と術式

 我々歯科技工士は、咬合器上に装着された作業用模型と向き合い、石膏模型上でいかに適合精度の高い補綴装置を製作するかという事に注力しがちであるが、それだけでは歯周環境や顎骨・軟組織の状態、残存歯質の状態等については理解できない。
 だからこそ、ラボサイドとチェアサイドとのコミュニケーションを積極的に図り、口腔内の状態を知ることが重要である。
 このことを理解した上で補綴装置を製作することにより、その補綴装置は顎口腔内に調和し、永続性を備え、機能回復に貢献することができるということを実例をもとに解説された。
 この研修会では、補綴装置をいかに機能させるかが臨床上重要であるということを再認識することができ、改めて、出席者の口腔保健への貢献意欲につながったものと思う。

講演する内藤孝雄先生

生涯研修自由課程
・平成28年9月11日(日)10:00〜16:00
・講師:内藤孝雄氏
・テーマ:補綴装置製作の考えと歯の形態付与

 我々が製作する“歯”は、セラミックやレジン等材料の違いによって取り扱う道具や技法が異なるが、完成させる形態は同じでなければならない。そのためには、製作する前に完成形態を捉えておく必要があるが、それを習得する最善の方法は天然歯を模倣する「歯型彫刻」である旨ご教示頂いた。 養成学校でかなりの時間を費やす歯型彫刻ではあるが、「彫刻する上での歯冠形態の違い」や、「削る場所による形態の変化」等具体的に解説頂き、歯冠形態の基本を再認識することが出来た。
 また、日常の臨床に於いて欠かせない咬合器の使用法についても丁寧に解説頂き、歯列や顔貌に調和した補綴物の製作方法を実際の臨床例を通して紹介して頂いた。

講演される古橋先生

生涯研修基本課程

・平成28年4月24日(日)13:00〜17:00
・講師:古橋 博美氏
・テーマ:「平成28年度保険点数の改定について」
      「歯科診療報酬の適正な転嫁について」

 良質な歯科医療の為に安全で品質の高い歯科補綴物を安定的に供給するには、歯科補綴物等の作製を委託する側の歯科医療機関と受託する側の歯科技工所の双方が、歯科技工に関する保険点数の仕組み等共通の認識の下、適正な歯科技工料金での委託・受託が行われなければならない。
 今回の研修では、公的医療保険制度の中での製作技術料の在り方について詳細に解説して頂き、参加者全員が知識を共有することができた。これを機に、より健全な歯科技工所運営と生活環境の改善が図られるものと認識している。

第4回定時総会開催

日時平成28年6月25日(土)午後2時
場所 ペガサート6階B-nest演習室4
議案 第1号議案
    平成27年度事業報告の承認を求める件
    第2号議案
    平成27年度収支決算の承認を求める件
    平成27年度財務諸表の承認を求める件 
    平成27年度財産目録の承認を求める件
     監査報告
    第3号議案
    「特定個人情報等の適正な取り扱いに関する基本方針」及び「特定個人情報取扱規程」制定の承認を求める件
    報告事項・その他

※全議案承認可決されました

平成27年度 歯科技工学術大会生涯研修開催

講義をする長谷川玲子先生

生涯研修自由課程

・平成28年3月6日(日)10:00〜12:00
・講師:長谷川玲子氏
・テーマ:人間関係を円滑にするマナーとコミュニケーション

 日常の業務において、患者ごとの症状と主訴を認識し、機能性と審美性を考慮しつつ、将来の口腔環境まで合わせて考えられた歯科補てつ物等を作製するためには、歯科医師や患者との細やかなコミュニケーションが必要となる。今回社会人としての礼節や営業に関するマナーを学んだことで、より円滑な人間関係を築く能力が向上し、信頼される歯科技工士の育成に役立った。このことにより、県民が安心して歯科治療を受けることができ口腔保健の増進につながるものと認識している。

小出先生(左)と森野氏

日技指定研修
生涯研修自由課程

・平成27年11月1日(日)10:00〜13:00
・講 師:@小出 勝義先生
      A森野 隆 氏
・テーマ:「顎口腔機能学をわかりやすく」

 かつて顎関節や咬合は未知の領域が多いとされ、よく理解されないまま臨床に関わっていた感があった。しかし、顎機能について多くのことが解明されてきた現在、これをなおざりにして修復・補綴・矯正等の咬合に関わる歯科治療を行うのは極めて危険であることが明らかとなった。
 その顎機能の領域は歯科治療の根幹をなすものであり、既に平成4年には歯科技工士学校養成所指定規則の改定に伴い歯科技工士教育の教授要綱に『顎口腔機能学』が新設されている。
 今回の研修では、実際に咬合器上で下顎運動を再現し、顎機能と調和した咬合を的確に構成する操作方法を具体的に解説して頂き、歯科治療が患者固有の顎口腔機能と調和していないと治療目的を十分に達成できないばかりか、その治療によって顎関節症等の顎口腔機能障害を惹起させる恐れがあることを認識することができた。
 また、顎口腔機能を十分理解することで、今後は安全で効率のよい補綴治療により多くの患者さんに喜んで頂けるものと思う。
 

心肺蘇生法講習

生涯研修自由課程

・平成27年10月11日(日)10:00〜12:00
・講 師:日本赤十字社静岡県支部より指導員派遣
・テーマ:心肺蘇生法とAEDの使用講習

 心肺蘇生を図る自動体外式除細動器(AED)は、2004年の法改正により倒れた人のそばにいる市民が使える医療機器として学校や商業施設、駅など急速に普及したが、実際に倒れている人への対応を知らない人が多い。また、適切に管理・使用されなければ肝心な時に役立たない。
 今回の講習では、このAEDの普及を受け、心肺蘇生法やAED等の救命措置に関する基礎的知識を学び意識を共有することで、医療関係従事者として地域に貢献できる人材の育成を図った。また、心停止はいつ・どこで・誰にでも起こり得ることから、今後は「明日は我が身かもしれない」という意識をもって自身の健康管理にも取り組んでもらえるものと思う。

講演する中込敏夫先生

生涯研修自由課程

・平成27年5月10日(日)10:00〜16:00
・講師:中込 敏夫氏
・テーマ:「コバルト・コーヌスの世界」
     「義歯に血の通うまで」 

 Co-Cr合金を用いたコーヌス・クローネの作製方法、とりわけ内外冠の維持力の理論やミリングの方法等、貴重な画像とともに丁寧にご教示頂いた。
 また、数歯欠損時の部分床義歯から無歯顎となった時の総義歯までを見据えた義歯の設計や作製方法を学ぶことで、歯科技工士の業務内容や口腔保健の重要性等に関する情報を社会に発信することができた。

平成27年度県民公開講座開催

講演する武田邦彦先生
開会挨拶の石原会長
武田先生と公開講座実行委員一同

平成28年1月31日(日)ホテルアソシア静岡にて、本会主催・静岡新聞社静岡放送後援「平成27年度県民公開講座」を開催した。この日の来場者は約150名でほぼ満席。
開会に先立ち本会会長による挨拶では、歯科技工士という職業について、また歯科医療の重要性について触れ、口腔保健の大切さを訴えた。
その後、中部大学教授武田邦彦先生が「人生の楽しみ方〜エネルギーと環境、男女の関係〜」をテーマに講演された。
武田先生は冒頭でご自身の研究分野である環境問題や健康談義についてお話しされた後、正しい認識がし辛い世の中になっている昨今、さらに、若い人に負担が大きくなる社会となっている現状での生きがいとは何かと問題を提起。
また、今は男女ともに役割の垣根がなくなっているが、もともと男女では得意不得意があり同じことをするということが良いとは限らない。男女それぞれに適した仕事をし次世代のために行動していくことが本当の男女共同ではないかと締めくくった。
武田先生の基本姿勢は「人生楽しく」とのこと。今回の講演も正に楽しく終始笑いの絶えない講座だった。

第3回定時総会開催

日時 平成27年6月27日(土)午後2時
場所 ペガサート6階B-nest演習室4
議案 第1号議案
     平成26年度事業報告の承認を求める件
    第2号議案
     平成26年度収支決算の承認を求める件
     平成26年度財務諸表の承認を求める件
     平成26年度財産目録の承認を求める件
     監査報告
    第3号議案
     任期満了に伴う役員選任の件
報告事項・その他

※全議案承認可決されました

平成27年第1回選挙管理委員会

日時 平成27年3月28日
場所 静岡県技事務所
議題 (1)選挙管理委員正副委員長選任の件
(2)役員選挙告示の件
(3)その他


選挙管理委員長 望月 喜久弥 氏(清水支部)
選挙管理副委員長 瀧井 正之 氏(志太榛原支部)
選挙管理委員 金子 祐輔 氏(磐周支部)
選挙管理委員 山本 和真 氏(三島駿東支部)
選挙管理委員 小林 正和 氏(富士宮支部)

第39回通常総会が開催されました!

第39回通常総会 1
第39回通常総会 2
第39回通常総会 3
日時 平成25年3月23日(土)
場所 パルシェ(静岡駅ビル)7階 D会議室
議事 【第1号議案】
平成25年度事業計画の承認を求める件
【第2号議案】
平成25年度収支予算の承認を求める件
財務委員会報告
【第3号議案】
選挙規定一部改正の件
【第4号議案】
「社団法人設立20周年記念式典及び公益社団法人設立記念祝賀会」開催の件
備考 第39回通常総会に上程された各議案は、公益社団法人として運営するために必要な事業計画・収支予算並びに諸規程の一部改正とのことで、全議案承認可決されました。その後(公社)日本歯科技工士会会長 古橋博美氏より日技の時局報告をして頂きました。
なお社団法人として最後の総会になりました!

第4回静岡県歯科技工学術大会が開催されました!

日時 平成25年3月10日(日)
場所 グランシップ 映像ホール
詳細 【演題】
「過去・現在の技工と将来の技工〜情報と戦略と戦術〜」
【講師】
木村 健二先生(日本歯科技工士会認定講師)

第6回理事会・第2回財務委員会が開催されました!

日時 平成25年2月16日

場所 静岡県技事務所
議題 (1)25年度事業計画及び予算案の件
(2)その他

理事会では25年度事業計画及び予算案の件では事業計画で一部字句修正し承認されました。その他では、選挙規定一部改正の件、「社団法人設立20周年記念式典及び公益社団法人設立記念祝賀会」開催の件、静岡県歯科技工士会共済会規定(シルバー基金規定を含む。)本会と統合の件、その他の議案は理事会、財務委員会で慎重に審議し全議案承認されました。

第39回通常総会に上程される各議案は、公益社団法人の設立予定の本会を運営するために必要な事業計画・収支予算並びに諸規程一部改正案との事でした。

【参考】
現在の各「規定」→改正後「規程」

第3回静岡県歯科技工学術大会が開催されました!

静岡県技片瀬会長
日技古橋会長

開会式で静岡県技片瀬会長ご挨拶

開会式で日技古橋会長ご挨拶

ご講演中の遊亀裕一先生

ご講演中の遊亀裕一先生

日時 平成24年10月21日(日)
場所 グランシップ 映像ホール
詳細 【演題】
咬合調整の少ないクラウン
【講師】
遊亀 裕一氏(山手デンタルアート)

第2回静岡県歯科技工学術大会が開催されました!

2012.9.2 戸田講師 2
2012.9.2戸田講師 3
日時 平成24年9月2日(日)
場所 グランシップ 映像ホール
詳細 【演題】
「総義歯の設計〜患者さんの健康美と機能美を求めた総義歯作り〜」
【講師】
戸田 篤氏(日本歯科技工士会 認定講師)

基礎的で実践的なデンチャーの臨床について、わかりやすく説明して頂き、充実した講演でした。

第1回静岡県歯科技工学術大会が開催されました!

講演@森野 隆氏(静岡県歯科技工士会 副会長)

講演A古橋 博美氏(日本歯科技工士会 会長)

日時 平成24年7月1日(日)
場所 グランシップ 910会議室
詳細 【演題@】
「知っておきたい顎高機能」
【講師】
森野 隆氏(静岡県歯科技工士会 副会長)

【演題A】
(教養課程)「歯科技工(士)の現状と将来〜良質な歯科医療の確保のために〜」
(専門課程)「歯科技工所の構造設備基準と歯科補てつ物作成における品質管理について」
【講師】
古橋 博美氏(日本歯科技工士会 会長)

午前の部は「知っておきたい顎口腔機能」と題して森野 隆氏(静岡県歯科技工士会 副会長)が歯科技工士として知っておかなければならない、顎口腔機能をスライドで解りやすく説明してくださいました。
午後の部は(教養課程)「歯科技工(士)の現状と将来〜良質な歯科医療の確保のために〜」
(専門課程)「歯科技工所の構造設備基準と歯科補てつ物作成における品質管理について」と題して古橋 博美氏(日本歯科技工士会 会長)が厚生労働省が発出した諸々の通知、診療報酬の改定内容等、日技の現状と将来の展望など多くの情報を解りやすく説明していただき充実した講演でした。